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残すのが 基本嫌いで 持ち帰り [試み]

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御徒町の居酒屋「135酒場」には、いくつかの炒飯があります。
すべての種類を食べたわけではありませんが、私的には「しらす炒飯」が絶品です。
300円であり、盛りも良いのも魅力的です。
私1人ではもちろん完食できませんが、2人でも他にいろいろ注文できないくらい腹一杯になります。
この店は、大人数で行くのがお勧めですね。



革命 仏大統領マクロンの思想と政策

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  • 作者: エマニュエル マクロン
  • 出版社/メーカー: ポプラ社
  • 発売日: 2018/04/06
  • メディア: 単行本



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コメント 1

ちょんまげ侍金四郎

>しらす炒飯

いいねぇ

あれだよ年とると、肉はもたれていけねぇよ

やっぱしジャッパニーズは魚だな(笑)

え!そりゃオールジャッパニーズじゃなくジジイだけだってか

ひどいことを言うねぇ

いいかい、誰もがいつかは必ずジジイとババアになるんだよ

それが人生ってもんよ

ただまぁ、たいがいは年とってから気が付くんだけどな

え!湿っぽい話をしてんじゃねぇってか(笑)

まぁあれだよ、年をとったら俯瞰で自分を見るってぇか、客観的に自分を見ないとだめだな

それを悟らせてくれたのが、男はつらいよの寅さんのラストにでてくるハガキなんだな

「謹賀新年、明けましておめでとうございます。
わたくし、柴又におります日々は思い起こすだに恥ずかしきことの数々、今はただ、後悔と反省の日々を過ごしておりますれば、お千代坊にもご放念下れたく、恐惶(向後)万端ひれ伏して、おん願い申し上げます。
末筆ながら、あなた様の幸せを遠い他国の空から祈りしております。
            車 寅次郎  拝」

なんかな、ジーンとしみてくるんだよ・・・


by ちょんまげ侍金四郎 (2020-01-21 19:50) 

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